看護師が実際に体験した衝撃の夜勤で起こったエピソード

看護師として感動できる仕事をしよう!

夜勤中の衝撃的な体験!

夜勤中の衝撃的な体験!

看護師の特徴でもある夜勤の時間帯では、思いがけない様々なエピソードが起こります。そこには、あまり口外されない衝撃的なエピソードから、心温まるエピソードまで多々あるのです。
看護師に起きたことは、どのようなことであれ今後の仕事の糧として、活きる経験となるでしょう。そして夜勤中に起きたことは、全て意味のあるものとして前向きに捉えてみましょう。看護師の夜勤については、実際に経験していないとマイナスイメージが強く、憶測で物事を考えがちになります。今回はそのような方にも、実体験を知ることで、夜勤の仕事を少しでも理解できるように紹介していきます。

患者失踪事件

ある患者が突然病院から失踪した、夜勤のエピソードです。手術直前の治療を放棄して、自分で点滴を抜針して病院から抜け出す事件が発生しました。最後に患者対応した看護師の目を盗んで、少し空いた待ち時間を利用して病院を脱走したのです。警察の協力のもと捜索をしてもらい、ようやく自宅で発見しました。このような事件を起こしたため、治療は中断となり、強制退院をすることになりました。
事前に丁寧な説明や同意を得ていても、稀にですが手術を行なう前に、このような事件が起きる場合があります。インフォームドコンセントをいかに徹底して実行するか。この大切さを学んだエピソードでした。

血だらけの衝撃の事実

夜勤に多いのは急患の対応。ある看護師が新人のころ体験した、初めての夜勤時に起きた事件です。
30代の患者が、点滴を自分で抜針して、周囲が血だらけになりました。慌てて素手で患者に触れようとしてしまい、主任に手袋をつけるよう強く注意されました。止血を急ぐ意識ばかりが先行してしまい、看護師として大切で最も基本的なことを忘れていました。
その後、患者は医療センターに転院となりました。そこでの診断結果は「エイズ脳症」。エイズの末期状態でした。その患者の血液に触れ、感染しそうになったことに緊張が走りました。当時は、人権問題のためエイズの検査結果が、医者以外データ閲覧ができませんでした。情報がなかったとは言え、基本を忘れてはいけませんでした。基本の大切さと感染症の恐怖を感じたエピソードです。

最後の家族愛

入院患者の病室に泊まって、残り少ない時間を大切に過ごす家族は多いでしょう。当時の看護師が担当した患者も、意識があまりはっきりしない状態でしたが、家族は毎日声をかけ、夜も付き添いを懸命に続けていました。家族全員が交代しながら寝泊まりして、いつも患者に声をかけていらっしゃいました。患者と家族の空間には、最後まで愛情のある言葉を絶えませんでした。家族の在り方が分かる死期を見ると、とても感慨深く、また素敵なひと時でもあると感じられます。家族のきずなを実感した感動のエピソードでした。

看護師は価値ある仕事

看護師は、医療の現場には欠かせない存在です。様々な原因や理由で病院のお世話になる患者に寄り添い、患者の回復をサポートしていくことが仕事です。所属する診療科によっても、業務内容が違うため、やりがいもいろいろ。感動のエピソードからやりがいを知りましょう。おすすめの転職エージェントの情報も紹介していきます。【お問い合わせ先】

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